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男性型脱毛症治療を失敗する人は頭皮のニキビ治療を重視していない

2019年07月31日
髪が薄い男性

男性型脱毛症とは、前頭部の髪の生え際が薄くなってきたり、頭頂部に生えている髪のボリュームがなくなって地肌が見えやすくなるなどの症状のことを言います。
主に、思春期以降の男性に見られる脱毛の症状です。
薄くなってきたという実感がない方でも、髪の生え際に、赤いポツポツしたニキビができている、といった症状が見られることはありませんか?もしもニキビが出やすくなってきた場合は、男性型脱毛症になるサインの現れである可能性があります。
よく、頭皮のニキビは一時的なものだからと、気にせずに放っておくという方がいますが、しかし、これは、男性型脱毛症を進行させる失敗の原因となりますので注意して下さい。
そのままにしておいたり、潰してしまうと頭皮の炎症がますますひどくなり、抜け毛が進行してしまいます。
頭皮に吹き出物などがでるようになった時は、日ごろの生活習慣を見直すよい機会だと考えて、ニキビのケアを心がけましょう。
また、ニキビをたいしたことではないと考えて、ヘアワックスやムースといったスタイリング剤を使う方がいますが、これも大きな脱毛症を進行させるため、脱毛症の治療の失敗につながります。
スタイリング剤を使用すると、頭皮に余計な油分がついてしまうため、毛穴をつまらせる原因になりますのでやめましょう。
ニキビなどの炎症が落ち着いて、赤みがひくまでは、なるべく頭皮に刺激を与えないようにすることがポイントです。
髪型は、スタイリング剤などは使わずに、簡単にとかす程度にしておきましょう。
シャンプーで頭を洗う時も、必ず洗い流すタイプのトリートメントを使用しましょう。
きちんと洗い流さないと、ニキビの治りが遅くなったり、ニキビを増やしてしまうことにもなりかねません。
炎症が落ち着くまでの間は、頭皮を清潔な状態に保つように意識するだけで、男性型脱毛症の進行を早めるような失敗を防ぐことができます。