鏡を見てブラシで梳かしている男性
鏡を見ている男性たち
鏡で髪を見ている男性
脱毛を心配する男性

薄毛の中でも多いタイプといわれているのが男性型脱毛症による薄毛です。
男性型脱毛症の症状としては、主に頭頂部や額の生え際あたりの髪の毛が徐々に細くなっていき、頭頂部であれば中心部から徐々に周りに広がっていき、額の生え際であれば徐々に額から頭頂部に向かって髪の毛が細くなっていくという状態になります。
症状が始まるのは、早ければ20代から少しずつ進行していくことになります。
ただし、後頭部や側頭部にある髪の毛については、ほとんど影響がないのが男性型脱毛症の症状の特徴の一つです。
なぜ、このような男性型脱毛症の症状に至るのかというと、男性ホルモンが薄毛の原因となる酵素に変換されることにより、薄毛が進行すると考えられています。
この変換酵素が毛髪への成長を促す栄養を行き渡らせるという機能を低下させてしまうことにより、男性型脱毛症の症状が引き起こされるというメカニズムになっています。
ですから、男性型脱毛症の症状を抑えるためには、プロペシアのような治療薬を服用して変換酵素の働きを抑えるということが必要になってきます。
薬を服用して、変換酵素の働きを抑えることができれば、毛髪に必要な栄養素が、血液を介して運ばれていくようになりますから、細い髪の毛が徐々に太くなっていきます。
薬の服用に関しては、なるべく早めに服用するということが大事になってきますから、もしも身内に薄毛の人がいたり、抜け毛が以前よりも多くなってきたと感じた場合は、治療を考えてもよいかもしれません。
最近では、男性型脱毛症の治療を行っている専門のクリニックや病院がたくさんできていますから、検査をして自分が男性型脱毛症かどうかを調べることができますので、治療をする前に一度検査をしてみるとよいでしょう。